東野圭吾氏の書籍が、いよいよ電子書籍解禁になりました。私は数年前まではこの人の小説をほとんど読んでました。とくに好きだったのは「白夜行」ですね。 さて、コロナウイルスの影響で外出自粛が続く中、初の電子化解禁となりました。それまでは、反対の立場でしたので、この変化はおどろくばかりです。最近は本は... 続きをみる
本のブログ記事
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コロナウイルスの猛威に世界が脅かされています。自分は若いころ読んだ、小松左京の「復活の日」を思い出しました。(私のブログの名前にも影響を与えた小説です。) 具体的には、殺人ウイルスの蔓延で、世界は滅びていくという内容です。(すげー大雑把w)でも、これが現実世界で近似的なことが起こっているとは、恐... 続きをみる
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セゾンカード、完全番号レスのプラスチックカード。スマホ完結も
バーチャルカードで発行で、プラスチックの実物カードが欲しい方に番号表記がないカードを発行するとのこと。 バーチャルカードってちょっと自分は怖いです。 電車とかで、人のスマホの画面をのぞき込む人がいるので、私は念のため注意してます。 むかし、ソーシャルエンジニアリングというものが世の中に居まして... 続きをみる
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「しっかりしていなかったら、生きていられない。やさしくなれなかったら、生きている資格がない」【プレイバックより】 で有名な、レイモンド・チャンドラーの小説の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフである。 ハードボイルドの世界はかっこいいですが、一般社会では取っ付き難い奴とみなされるのがつらいとこ... 続きをみる
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