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DSDV(DSDS)の採算ライン3

5.音声通話はほとんどなく、データ消費も少ない人
6.音声通話はほとんどなく、データ消費は多い人


5、6に関しては、通話オプションなしがベストですね、、、
700円の5分かけ放題ですと、30秒20円ですので、1分40円、つまり、、17.5分以上通話しないとつけても損します。
通話品質を問わないのなら、格安simでよく使われる、プレフィックス式のアプリを使った通話があります。あれ使うと30秒10円と半額なりますので、32.5分です。
でも10分かけ放題の相場が800円が多いので、1分20円ですから40分以上かけないと10分かけ放題は意味をなしません。
でも、プレフィックスの電話はどうしてもVoLTEに慣れた人から見ると音質が酷く感じますので、個人的には避けてます。


5の人はデータsimは3GB 980円のいつものUQモバイルと組み合わせた場合、ドコモケータイプランで、1200円+980円=2180円(税込2398円)と非常に安く済みます。
ただ、UQモバイルは、3GB音声通話付きで、1980円(税込2178円)で使えますので、simカードが1枚で済みます。こちらの方が有利です。


6の人は、大容量データsimとの組み合わせで、ケータイプラン1200+データsim3000円=4200円(税込4620円)です。ドコモのギガホが2年定期で6980円(税込7678円)これにファミリー割引とドコモ光割が入ると、2回線光ありで、5480円(6028円)、3回線光ありだと、4980円(5478円)となり、差額が858円です。シングルsimの人はファミリー割引や光割が無い人はDSDVの方が有利ですね。



ここまで、当たり前のことを検証しましたが、DSDVの方が賢く安くできます。
ただ、通話品質はDSDVで組み合わせでVoLTEが機種が対応しているのら使える、ドコモのケータイプランが現状は最強だと思います。(FOMA使いの人は、無料通話分があるので、こちらですね)


最後に現状でDSDVのおサイフケータイ付きおすすめスマホを紹介します。


エントリーからミドル
AQUOS sense3 simフリー

SHARP SIMフリースマホ AQUOS sense3 シルバーホワイト SH-M12-S
SHARP SIMフリースマホ AQUOS s


ense3 シルバーホワイト SH-M12-S
Sharp
Wireless

これ1台で、動作の少しモッサリ感を我慢すれば、最強です。


ミドル
OPPO Reno A
Color OSに慣れが必要、あと、バッテリーは思ったほどもちません(1日はギリという感じ)、おサイフケータイ、防水防塵と、あとは価格も4万切りと非常にコストパフォーマンスに優れています。急速充電に対応していないのが残念ですが、きびきび動くので、悪くはないです。

OPPO Reno A ブルー 【日本正規代理店品】 CPH1983 BL
OPPO Reno A ブルー 【日本正規代理店品】 CPH1983 BL
OPPO
Wireless

次点として、安くなれば、AQUOS sense3 plus simフリーですね、

SHARP SIMフリースマホ AQUOS sense3 plus ホワイト SH-M11-W
SHARP SIMフリースマホ AQUOS sense3 plus ホワイト SH-M11-W
Sharp
Wireless


ハイエンド
一応、AQUOS zero2
展示品を触った感じは、これ以上の性能はいらないでしょう、と言えますが、ラウンドした液晶で、保護フィルムに悩まされる機種です。ドコモのドームガラスが入手出来たら、持ってもいいかな?

SHARP AQUOS zero2 アストロブラック 【日本正規代理店品】SH-M13-B
SHARP AQUOS zero2 アストロブラック 【日本正規代理店品】SH-M13-B
シャープ
Wireless


あと、eSIM搭載のiPhone 11Pro 無印もいいですが、重いです。なら軽いこっちの方がいいと思います。

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