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DSDV(DSDS)の採算ライン2


1.音声通話が多く、データ消費が少ない人
2.音声通話が多く、データ所費も多い人
3.音声通話が多くなく、データ消費が少ない人
4.音声通話が多くなく、データ消費は多い人
5.音声通話はほとんどなく、データ消費も少ない人
6.音声通話はほとんどなく、データ消費は多い人


3の人は、5分あるいは10分までのかけ放題が丁度いい人ですね。ソコソコ電話をするが、長くならない人です。
5分かけ放題がドコモが700円ですので、ケータイプランにくっつければ、1900円(税込2090円)になります。これにUQのデータsimを組み合わせて、2880円(3168円)ですね、
ところが、この価格帯ですと、DSDVではなく、ワイモバイルかUQモバイルの10分かけ放題3GBで、2680円(2948円)があります。こちらの方が有利ですね


4の人はデータsimは今はやりの、どんなときもWi-FiやFUJI Wi-Fiなどの、大容量データsimと組み合わせれがおススメかもしれません。だいたい3000円前後からですので、正直、合わせて4900円(5390円)ほどになり、ドコモだと、ギガホに5分かけ放題をつけると、7680円(8448円)です。
これにファミリー割引とドコモ光割が入ると、2回線光ありで、6180円(6798円)、3回線光ありだと、5680円(6248円)となり、900円の差です。あとは回線品質にこだわる場合はドコモ、安ければいいという人はDSDVでいいのではと思います。


ちなみにUQモバイルとワイモバイルは14GBと10分かけ放題で、4680円(5148円)、
14GB で抑えれる人はこちらがいいかもしれません。ワイモバイルはこれにSoftbankWi-Fiが付きます。また3月25日からdWi-FiでドコモのWi-Fiをつければ、両方使えるかと思います。UQモバイルはギガぞうを有料で付ける方法がありますが、よく行くお店(ガストとか)が対応しているのなら、ありですね、ガストは使えませんがdWi-Fiをこちらにつけておくこともおススメです。


続く

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