ヴァーチャルカードで有名なKyashカードがApple Payに対応となりました。
スマホからKyashでカードを作り、そのままオンライン上で決済もでき、実店舗もQUICPayを通じて決済ができます。まぁカードレス時代の完成系の一つでもありますね。
ただ、リアルカードが必要な手続きもあります。また、できるだけクラウド上に情報を残したくない人は、避けた方がいいですね。

注意事項として、

Kyash Cardをお申し込みの方へ
Kyash Card LiteまたはKyash Card VirtualをApple Payに設定したあと、お手元に届いたKyash Cardを有効化した場合、再度Apple Payの設定が必要となります。お手数ですが、WalletアプリからKyash Cardを設定してください。

※Apple PayはiPhone7以降、Apple Watch Series 2以降、iOS10.1以上において利用できます。
※KyashアプリからApple Payを設定するにはiOS最新バージョン（6.2.0）へのアップデートが必要です。

実カードが届いた人はこれをお忘れなく。

iPhoneをもっていない私にはいまのところはかんけいありません。