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種明かし


 さて、超絶ブラックの私がなぜ、カードを作れた方いうと、それは審査会社が、信用情報機関を始めとする、審査に使うデータは何を参照しているかということから考えました。


※注意 属性がまともな人は、読んでも意味がありません( 一一)


 通常、コールセンターに連絡する場合、カード会員の本人からの電話であるということを確認するため、本人確認という作業を、通常は要件を聞いた後行います。


本人確認の項目はカード会社それぞれ基準がありますが、だいたい5つあるいは6つの項目で確認を取ります。


1.本人であること
2.カード番号
3.フルネームの名前
4.生年月日
5.登録電話番号
6.住所


となります。信用機関での開示でもとになるデータは


1.名前
2.生年月日
3.電話番号
4.住所
5.勤務先
6.勤務先電話番号
7.公的番号
8.配偶者


となっている。
公的番号とは。


 運転免許証番号
 保険証番号


などである。


この二つを見比べると、共通項が多いが、名前と生年月日は当然変えることがまず無理ある。
あと、信用機関の運転免許証番号もしかり、


ということは、他の項目をうまく変えて、連続性をグレーゾーンに落とし込むことが可能である。


つまり、脱皮をする感覚でうまく、古い自分を脱ぎ捨てて、あとは審査の甘さを突いていくことが、大切である。


シナリオとしては、引っ越しと、転職をセットにして、運転免許証を本人確認証として使わず、他のもので証明すれば、本人かもしれないが、同性同名者かもしれないとみられる可能性が生じる。


ここで、各社の審査基準が如実に反映されるので、甘いとこところは可能性が生じる。


そこから突破して、それを礎によりよいクレジットカードを手に入れる作戦が発動できる。


さらに、自己紹介でも取り上げたが、別に半年でなくてもかまわないと思うが、割賦取引の実績を新しい住所で、電話番号まで気遣いつつ作れば、私のように突破できることもあるかもしれません。


たいしたことない、種明かしですが、入会しやすい時期を狙っていけば、審査会社を迷わせて、なし崩してな流れで運よくクレジットカードを入手することも可能であると睨んでます。


あと身分証明証についてですが、マイナンバーカードも最近は使えるようになったので、これも是非、活用した方がいいと思います。

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