格安simの二大巨頭（楽天が一番ですが、質的に一歩落ちるので勝手に私がそう呼んでますｗ）UQモバイルが10月からの総務省指針に合わせた新料金プランを発表しました。

3GBで基本料金1980円
余ったデータ容量を翌月に繰り越せる「データくりこし」やSNS、音楽ストリーミングなど特定のサービスで、データ消費ゼロの「節約モード」も併用できる。

とのこと。

むろん、おしゃべりプランとぴったりプランは引き続きあります。

ライバルのワイモバイルは2,680円で同じ３GB、10分カケホーダイです。

どちらも、中堅以下の格安sim相手では、相手にならない質があります。
これで、来年以降は、経営が厳しくなるMVNOも出てきて、業界の再編成が行われると予想します。

キャリアも違約金が減っていたいですが、実は格安simも違約金が減ると、簡単に逃げられるので、厳しくなるでしょうね。

ラインをよく使う人は、ラインモバイルあるいは、年齢認証がマイソフトバンクから受けれるワイモバイルが良いと思います。
UQモバイルはできないので、この辺は知らないと痛い目にあいますね！