Michael Kiske(マイケル・キスク)
YouTube見てたら、友達に紹介されて昔好んで聞いていたアルバムの曲が目に留まった。
このバンドの前のACCEPTというドイツのHMのバンドをこれも友達の紹介で聞いていたので、その流れで他の友達にこのバンドが次に来るよということで、やっと普及しだしたCDを買って聞いていたなと、思い出しました。
しかしこのバンドのボーカルのマイケル・キスク(当時18歳)は凄い表現力が高く、この後この人のフォロワーが増えるとは思っていませんでした。
このボーカルさんはバンドを解雇されて、HM世界にもう戻らないと宣言した時、自分はHMを聞かなくなりました。
ところが、バンドと仲直りして、今のバンドメンバーにゲスト参加でワールドツアーをしていました。
あの伸びやかな歌声がまた聞けるのはうれしことでした。
自分がこのバンドの曲を初めて聞いた時の反応がこの人と同じでした。
Vocal Coach Reacts to Helloween- Michael Kiske-Keeper Of The Seven Keys
ちなみに自分の好きな曲はこれでした。
Helloween - Rise and Fall
日本語訳は「栄枯盛衰」ですね
- 守護神伝 完全版
- ビクターエンタテインメント
- 1994-02-23
- ミュージック