先ほど楽天市場から今日届くという通知が来ました。佐川さんのHPで確認したところ、営業所からはもう出発していることがわかり、到着を待っているところです。
それ以外のフィルムとケースも営業所からの出発待ちみたいです。

　とりあえず、発売されれば本命のDSDVおサイフケータイになるであろうAQUOS zero2の価格comでの評判や、レビューサイトを見ながら待つ予定。だいたい前機種のAQUOS zeroは色々不満がある評判があったので、そのあたりも解消されていればと思います。

ソフトバンクの専売でした全機種は、発売日：2018年12月21日　価格は税込86,400円→2019年7月5日より税込64,800円

simフリーは発売日：2019年4月12日　価格は当初は10万円弱
実際は
mineo 96,000円 mineo
楽天モバイル 89,980円 
IIJmio 79,800円 IIJmio
OCNモバイルONE 77,800円

4ヶ月後ですね、6月の初旬の発売かもしれません。

AQUOS zero2の各キャリアごとの売り出し価格は
ドコモが税込み87,912円（ドコモオンラインショップ）

auは税込み97,200円


ソフトバンクは95,040円

だいたい8万～9万前後かと予想。キャリアで初期不良をつぶして、不具合のないsimフリー版が出るという流れですね。
当然俺達のgoo Simsellerは発売記念価格で1万5千円から2万円ほど安く売ると思うので、6.5万～7.5万ぐらいではないかと思います。

ただ、その頃には夏モデルのRシリーズの発表（zeroとsenseは冬モデル）なので、R3 compactがDSDVで発表されたら、そちらまで待つ予定です。

Rシリーズとzeroシリーズは、Rシリーズは基本ワンセグ搭載、zeroシリーズは非搭載という明確な違いがあります。（simフリー版はどちらもワンセグ無し）

それまで、今日到着する2万の機種でつなぐことができますのであせる必要はないです。

AQUOS sense3 plusの評判はやはりというか、性能と価格が不一致という声が大きいですね。前期種のスペックがエントリークラスの人は満足、それ以外は、この価格でこれはちょっと、という意見が出てますね。