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F1アメリカGP

メルセデスのハミルトン選手が通算6回目のワールドチャンピョンを決めました。
最多は皇帝シューマッハーの7回ですので、来年並ぶ可能性もあります。
現役では、フェラーリのベッテル選手の4回が続きます。あと、ライコネン選手もチャンピョン経験者ですが、、、
レースは、メルセデスのボッタス選手が、ポールポジションから安定したレース運びでしっかり勝ち切りました。
2位スタートのベッテル選手は1周目からマシンがおかしいようで、ズルズル後退。
するとサスペンションが故障してリタイヤ、3位スタートのフェルスタッペン選手は、スタートで2位に上がりましたが、タイヤストップを2回で、ハミルトン選手が1回だったため、後半追い上げましたが、残り2周で勝負どころの最後のポイントで、ハースのマグヌッセン選手がブレーキの故障でリタイヤ、この区間は追い抜き禁止になったため、フェルスタッペン選手はハミルトン選手を抜けず3位でした。
レース期間中。フェラーリのエンジンがあまりにもパワフルなので、レッドブルからの意見書があり、フェラーリのエンジンはいつもの元気さがないようでした。

残り2戦ですが、いいレースを期待です。

2019 United States Grand Prix: Race Highlights

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